空想四方山日記

日々の出来事に関する社会科学・倫理科学的観点から人道・道徳的社会の機微を記述する。

自己紹介・自己プロファイルを兼ねて;学生の時やその後のアルバイトや働く時の社会の対応・排除

前記の記事までに、現在の若者に関して思う事をスポーツやTV等の出演者、所謂、タレントさんや、歌い手さん、芸人さん、スポーツ選手、アナウンサー、ジャーナリスト、最近は、料理人・栄養士さん、お医者さん、大学の学者先生、等々TVの画面でお目に掛るが、筆者などが、大学に入った時のアルバイトや家庭教師等々、所謂、労働というか、働こうとした時の体験・経験・社会の対応を記して、上述のTVショウガ国交に出られておる方々の説明をお尋ねしたい。勿論、前回に述べた、立命館のアメフト部の選手は当然であるが、立命館の大学の当局の責任者の方々の説明を聞きたい。その番組に、大学の職員というか、広報のトップのような方も出てらっしゃったのであるから。

小学校・中学校・高校の先生方(教師の方々、なお、筆者は、あった事をそのまま記すだけで、何の他意も無い) から、「アテツケ」「嫌味」等々を受けたことを別の欄で記述して来た。なお、ここに述べておくが、例えば、関西TVの朝の番組で「よーい、ドン」という番組で、どっかの品の悪いお笑いタレントが、相変わらず今でも続けているようだが、説明を求める。このことは、ほんの一例である。

大学に入って、先ず行ったところは、貧乏学生の苦学生であるから、学生課という所か、アルバイトの紹介とかをする係のある建物で、そこのセクションで、家庭教師の募集なども行い、あっせんをしてくれるところである。ついでに、その別の窓口で、授業料の納入や奨学金の手続きを行うセクションがあって、その窓口の受付事務員は、30歳過ぎか、その辺の女性事務員であった。入学時は、システムを知らなかったので、一年分の授業料を入学手続きの時に納入してしまったのであるが、翌年からは、扶養者である親の収入が少ないという理由で、授業料免除の申請をしたのであるが、その対応をした女事務員の人格・品格を疑うような言葉を投げかけてきたのである。大江町役場から発行された収入証明書を見て、「こんな収入で、生活できなでしょ、あんた、大学に、よく、入れたね。」なんかは、序の口で、まー、口に出すのもはばかられるような罵詈雑言を、その窓口の室内側から発するのである。あれでも、大学の職員であるから、一応、公務員であるのだろうにと、当時、訝ったものである。

同様な事が、家庭教師の紹介でもあり、その家庭教師先の家でもある事は別に記してもある。家庭教師に限らず、あるマンションの清掃を斡旋してもらい、行ったところ、ある階で、玄関のドアが少し開いていたのか、そこの住人のお若いか中年位の外国のご婦人が英語でお前が開けたのかなどとわざとらしく疑いの言葉を発するのである。当方は「このバカ女」とは、心中で思っていたが、一応、清掃の仕事をするという事で入ってるてるので、そのまま引き下がっては来たのだが。

まー、これらのような事柄は、ここ関西の地域に来て、もー、7~8年にもなるが、上記に述べたように相変わらず続いているようである。まー、それらがどんなものなのか、上述の、TV等で指摘されたものは説明を説明をせねばならないであろう。もう、とっくの以前から、記述してあることだから、社会の人々の人格・品格をどうのこうのは、もう既に述べてある。それだけの社会であるなら、もうー、何十年も前に、その様であると説明しておけばいいだけであると思うのであるが。