空想四方山日記

日々の出来事に関する社会科学・倫理科学的観点から人道・道徳的社会の機微を記述する。

ブログ「空想四方山話」の今後の内容・構成に行いて,1.遭遇する「犯罪行為」のメモ、2. 今迄の「犯罪行為」のメモ、3.購入した物品・書籍等の仮帳簿(社会への報告)、4. 書籍等の評価・感想、5. 日々の人生・社会評論

今日、もう昨日になっているが、此のブログ表題も変更して、別に「Office365」における記述の欄というかとの区別を如何様にするかと、つらつら昨日から思いめぐらしているのだが、「家の子供」に何時もの通り、言われて、お茶のペットとか買いに行ったファミリーマートのコンビニで相変わらず、「犯罪行為」をやっている若者らしきものが店内でわざとらしく居たので、そいつの回りに行って無言のまま、一体何故お前はそのような行為を説明もしないでやってるのかと思っただけである。俺の処の奥さんは相変わらず「郵便貯金カード」「生協COOP家族カード」等を渡しておいたのを、一体どの様にしたのかも、全く説明もない。前回以前のブログにも記述しておいたので、俺が指摘しておいただけである。俺の処の奥さんには、大人・社会人なのに「俺の処の娘さん」「俺の処の子供さん」君の親として、そんな、道徳に反する行為をやってよいのだろうかと言っただけである。社会の他の人々は、家族の一員でもないのであるから、今迄の60何年かの事を記述して、繰り言を述べているだけであるが。それで、社会に、「俺のとこの娘さん」「俺のとこのお子さん」の出生の事からでも、説明せねばならないのではと云うているだけである。「俺のとこの奥さん」単独で、そんなことを出来るわけでないのは明らかであろう?社会の輩らが、知ってはいたが、俺等は関係ないなどどいうのが、人権的に、人道的に、道徳的に、人間として、社会的に通用するだろうかと、問うているだけである。今まで、60何年間か、差別・排斥・排除しておいて、そのような事をするという事は、心の奥底に、心情として、そのような事を認めているという事であろう。そうでなかったら、その様な社会の在り方は、その様に行っている者がいるのであろうから、それらの輩等に、如何なんだと言えばいいだけの事である。何、俺が、生まれも、育ちも、勉強もできないから、差別・排斥・排除しただけであるなら、そんな、人として、人間として、道徳的・人道的・社会的にどの様に思われるのか、俺なんかより優秀で出来る皆さんなら当然お分かりである筈です。何も俺にどうのこうの言うものでもない。「責任は取るのですか?」と俺の奥さんに問うているだけだし、社会の人々の輩等にも問うているだけなのですが?ちょっと、パナソニックのラジカセでNHK第一のラジオ放送で、またまた、侮辱された放送を聞いたので、少し長めの文章になった。

  で、このブログは、表題のような内容と、構成で記述することで、今後、行っていこうと思う。

  「Office365」の方は今迄どうりで、少し、科学技術論的な内容で、資本主義経済社会への筆者なりの愚論というか、自分なりの自己勝手な論説を記述してみたい。